「いまは、もう、動かない・・・」

もうこの話題は、おそらく他の方が、
書いていらっしゃると思われるのですが、
どうしても書かずに入られません。

  平井堅オリコンチャートで初登場1位

    歌は・・・「大きな古時計」

小さい頃よく歌わされていた曲でした。
なんとも悲しい歌。そして不条理な歌詞。
でも100年生きたのですね・・・おじいさん。
なかなかの長寿ですね。

   そしてここからが主張の部分!

平井堅第2弾は・・・

      「第九」ですか。。。

これはCD出すのですかね?
歌が上手な人は何を歌っても売れるんですね。。 

       あっ!そういえば

なんか、似たような活動してる人いましたよね。
あの紅白とかに出てくる姉妹・・

      由紀さおりと安田祥子

平井堅はこの姉妹を目指すのでしょうか?

なんかこの勢いだと・・・
「森のクマさん」を一人で輪唱したCD発売しそうですね。

決してテレビでは平井堅が1位を取ったこのことを
分析しないでほしいですね。
どうせ決まりきったことなんだから・・・
評論家が言うことは・・・

今、人々は閉塞した社会に、
心のよりどころを求めています。
そこで、平井堅さんの歌声というのは、
非常に人々に訴えかけるような、
甘い歌声なんですね。
そして子供の頃よく聞いていた童謡である。
そこに、現代人は癒しをみいだすわけです。

       ほら、言えました!

批評家、評論家の言うことなんて単純ですね。

でもなんで突然「大きな古時計」を歌おうと、
思ったのでしょうか?

で、結論!
「カラオケで歌うだけでは満足できなかったのでしょうか???」

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