どうも見ても怪しげな広告と自殺防止センターの絶妙な関係
2003年1月27日「ガタンゴトン」
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電車に乗ってると
軽い電車酔いがします
あの混雑した電車どうにかならないですか??
お金払って
豚小屋
のような車内
軽く人間としての自尊心を失いそうです
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どこぞの社長になって
運転手つきの車で通学・通勤したいです
そう考えると
ちびまるこちゃんの
花輪くんの優雅な暮らしは
憧れであり夢ではあります
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って
そんなありもしないこと考え・・・
ちょっと痛い子ですね。。。。
いや、大分痛い子です
いやいや
かわいそうな子ですか。。。
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現実は
駅構内の広告見れば
多重債務でお困りの方即融資
秘密厳守で100万まで
お金に困ったらお気軽にお電話を
なんてのが氾濫してまして。。。
・・・
ですよ
挙句のはてには
本当につらい時って、誰にも話せないよね
・・・・・
自殺防止センター
今の日本を象徴してますぞ
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で、結論!
「酒臭い方が乗ってるとそれだけで。。。」
心に留めておきたいありがたい言葉
「インテリとは雨が降ってもいないのに公共図書館に入る人間の事だ」
(ジェローム・デュアメル編『世界毒舌辞典』大修館書店より)
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