ナンチャン+お人形さん=泣ける映画にはならないのですよ
2003年2月5日「ナンチャン??」
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昨日の日記で
I、am SAM
借りましたと書きましたが
SAM
これじゃ、アムロの元旦那ですよ。。。
Sam
ですね。。。
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映画を見た後には必ず
ヤフーで
映画の題名入れて
批評と入れるとその映画の感想を
いろんな方が書いてるのですが
やっぱり色々な考えがあるようで
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自分は、、、
ダメでしたね。。。。
正直途中であきちゃいましたよ
もっと父親と娘の温かい話しを想像してたので
親権問題の話しですか、、、
話し自体も
盛り上がりに欠ける気が。。。
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なんか話しがずっと
だらだらと続き、、、
あれ?
これでお終い、?
的な。。。ですねぇ〜
結局は愛なんですねぇ〜
家族愛だけは確認できましたよ
それでも
物語に変化が少ないというか、、、
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一番気になったのは
主人公がウンナンのナンチャンに似てた事
感動はしないですねぇ〜・・・
ナンチャンだから。。。
その反対に
娘役の女の子
めちゃめちゃ可愛いですねぇ〜
これいろんな人がHPで書いてましたが
ものすごく納得
お人形さんみたいです
どう考えても
ナンチャンの遺伝子からお人形さんは
生まれないよなぁ〜、、、とそればかりでしたよ
しかも演技上手いし
A.Iの子より数倍上手ですよ
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やっぱり
知的障害・精神障害を扱った映画は
17歳のカルテでは??
フォレストガンプでは??
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この映画たしか。。。
6月の就職活動中に
池袋で、ものすごくへこんで帰る時に
平日の午後に見ようか迷った映画でしたが。。
ん〜・・・
映画館で見るとまた違うのですかねぇ??
音楽は良かったですから、、、
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で、結論!
「この映画が好きな方に申し訳分けないです」
心に留めておきたいお言葉
「おかしいのね。悲しいのが好きだなんて」
「さあ――きっと、悲しいからこそ、好きなのかもしれませんね」
(著栗本薫:「レダ?」より )
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