「賛否両論あるとはおもいますが」


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     昨日に続いて死について


         ですね


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         安楽死問題


    これは、、自殺なのでしょうか??


       安楽死をさせるには


    いくつかの条件があるそうです


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  1、耐え難い肉体的苦痛で苦しんでいること


  2、死を避ける事が出来ず、死期が近い事


  3、最善を尽くしたが他に代替措置がないこと


  4、患者の明示の意思表示があること


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        だそうです。。。


       これに結論出す事は


       すごく難しいですねぇ〜  


         特に2番


        死が避けられず


      死期を待つというくだり


        辛すぎます。。。


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       そして1が加われば


         間近に迫る


   死刑執行日をただ待つのみですからね


   人としての自尊心を失い欠けないですよ


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        安楽死は。。。。


      これは仕方がないのかも


          え??


      昨日と矛盾してますか??


         たしかに


      人は自然に死んでこそ


    その役目を終わるものだと思いますよ


          でも


       手の施しようのない


          病気


      の場合はどうでしょうか??


       精神は直せると思います


   肉体は現代医療ではどうしようもない事も


        否めません


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        うちの祖母は


    延命器具の停止によって死亡しました


        父が宣告しました


    祖母は生前にそれを望んでいました


    苦しんで死ぬより一瞬で死にたい


   幼かった自分にもよく話していました


   自分の両親も延命・安楽死の2択には


      安楽死を望んでいます


   まぁ。なかなか頑丈な二人ですから・・・


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          さて


   自分はどんな死に方をするのでしょう


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で、結論!
「延命で幸せを得るならそれもありです」

心に留めておきたいお言葉
「死を恐れないのと、死にたいというのは違う」

(映画、「ボディーガード」より)

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