小説の短編集の一部として出せるレベルの内容になってきました
2003年5月16日「相変わらずの」
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ド
修羅場
怒りと
後悔と
悔しさでいっぱいですよ
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うわさ好きな
アホ近所のおばさんたちからは
あらぬ噂が立つのでしょうねぇ〜
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もし
あの時
寝てないで
声をかけられたときに
起きていれば・・・
こればかりが頭の中をめぐりますよ
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明日は弁護士のところへ
こんなん
漫画や小説の世界で十分なんですが
うまく丸め込まれないで
自分の意見が主張ができますかねぇ〜
こういうときに
インターネットの便利性を
改めて確認ですよ
いるんですねぇ〜
自分と似たような境遇な人が
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それでも
自分ほどの人はいませんが・・・
あくまで似てるだけ
まぁ、、同じような人がいても
事細かに書くような人はいないでしょうが
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これでもかという新事実も
たくさん出てくるし、、、、、、、
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で、結論!
「小学生以来ぶりに人前で泣いちゃいましたよ」
心にとどめておきたいお言葉
「私たちの人生は涙と痛みを道連れにして夢見ていればいいのさ。」
(越路吹雪「ケセラセラ」より)
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