★ドラマティック 50点



「あの〜?ファッキンってどこですか?」




「え?」



「ファッキンです、ファッキン」





これがね「ファック(ユー)ファック(ユー)」




と聞こえてナニナニ喧嘩売られてんの自分?みたいな





へぇ〜、、「ファーストキッチン」って「ファッキン」
っていうんだ・・・ひとつ賢くなりました





えぇ〜・・・
今期ドラマようやくすべて見終えました





●ラストクリスマス




やっぱり耳障りだった
「織田裕二のラスト・クリスマス」




あれなのかな?
織田先輩は自分のドラマではどうしても歌を
歌いたいのかね??






ブロスでも書かれてたけど
「矢田亜希子」イマイチといか
元ヤンキーの役なのに全く吹っ切れた演技できず・・・




昔はギャルで売ってたんだけどぇ〜・・・





おなかにぴっぴ〜ん、おへそにぴっぴ〜ん♪





●めだか



自分の中ではクル!と見る前までは感じていたものの
実際見てみたら「安田大サーカス」並みのベタベタ




みんなバラバラだけどいざとなったら団結!





ドラマの中だけだよね・・・実際




あぁ。。荒んでんのかな?自分
「ミムラ」の普段からバリバリ頑張る先生じゃない役は
ドラマに合ってる気がしますの





●マザー&ラヴァー





やっぱり思い出すのは「冬彦さん」のアレ
強烈だったなぁ〜・・・





あれはどっちかというと
母親役の「野際陽子」が子離れできない感じだったけど




こっちは母離れできない子供バージョン




ツマラナンナ・・・
の一言で終わらすのもアレなんで





「坂口憲二」のやたら白い歯が目に付いてしょうがない
ファンはアレで満足するからいいんじゃない?






●一番大切な人は誰ですか?





苦痛だったなぁ〜これ60分間見てたの
ブロスじゃ番宣で「宮沢りえ」が





このドラマ一言でいうと?の質問に
普通ですってこたえたらしいじゃない




そりゃぁ〜誰もみないよ。。。
普通うだもんね。。。




新しい赴任先に元妻と子供が・・・
こういうのってドラマだからまだ観る人いるけど
小説は誰も読まないと思う





●黒革の手帖





超推しです
予定では全8回とやたら短いのですが
面白いですこのドラマ





これフジでやったらもっと人気が出たかもね
それでも「渡る〜」の視聴率を抜いたのは凄いね。。





なによりも「小林念侍」の
エロ演技が本当にエロイ





「釈由美子」とベタベタしたり
「米倉涼子」のお尻を軽くたたいたりしてるのも
やたら生々しいけど





馬乗りになって愛人役の「室井滋」の
頬を叩くのはものすごくエロくて生々しい





内容もしっかりしてます、このドラマ





●ホットマン2



水戸黄門じゃないんだから
役が「小西真奈美」から「伊藤美咲」に変わるのは
どうなんだろう?




家族が変わっていいのか?
あっさり消えた「矢田亜希子」



子役のは切ない顔うまいなぁ〜
ただそれだけのドラマ





●3年B組金八先生



1話2話はやたらオロオロする金八
話を全く聞かない生徒




マリファナを吸って失禁する生徒





ねぇ〜よなぁ。。。
前も言ったけど拡声器もって授業受ける生徒とか





今週予告では金八先生がとうとう切れるようです
やっと静かに授業受けるのか?





このドラマって何らかの事務所に所属してなきゃ
オーディション受けらんないんだよね?




そう考えるとホットマン2の子役の子より
演技が下手っぴなのがゴロゴロいる





●大奥





江戸時代もふっくらした女性が
美人とされるのならば「松下由紀」は大美人だこりゃ。。





黒革の手帳も女VS女
これもそう。だけどね。。。





「高島礼子」は極道の女シリーズの
あの演技のまんまで怖い。。。


●ミステリー民族学者 八雲樹




どう考えても「トリック」を意識したつくり
ブロスはこれを一押しにしてたけど





なんか観てて疲れない?




●ナースマンがゆく



勝手に行ってくれ




何処にでも




つうか土曜9時に内容求めちゃだめね。。。





●夫婦。




「加藤あい」と「黒木瞳」は
休憩中にお勧め化粧品とか行きつけエステの話しとか
してるんだろうか?(反語)




そして番組最後の部分に
「田村正和」が一人で語るシーン





マンマ古畑じゃないの・・・・





なんでもありだねぇ〜・・・
田村正和のラブストーリーって誰がみてるんだろう?





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★あの時なんと仰られましたか?





昔から「歌う俳優」というのはたくさんいたわけであるが、
最近まためっきりと多い。




うまくないけどアーティスト風
(バンドの仲間とツアー回るぜ、の感じ)、
という最近の傾向は反町から始まったということなのだろうか





そんなスカスカな「歌う俳優」を過不足なく体現している

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